iPhone7

iPhoneの防水機能の要はこの 防水シール 施工が需要!

iPhoneを修理に出すと懸念することと言えば、

防水機能が大幅に落ちることですね。

 

通常は修理をする際に、フレームと画面を分離するので

どうしても防水機能が損なわれます。

 

後に説明しますが、防水機能を保持するために

Appleではあらかじめ、 防水シール を画面とフレームの間に噛ましています。

 

しかし性質上、基本2年ほどでパッキンシールも温度差や環境などで劣化します。

画面とフレームを開口しなければ問題はないと思います。が、

修理をする際は開口するのでどうしても取れてしまいます。

 

もともと、iPhoneは防水機能はそこまで完璧ではありません。

”防滴”という言葉のほうが合っていると思います。

なので、さらに防水機能が減少するとすぐに水没する恐れがあります。

 

なので、スマートクールイオン近江八幡店では、

こも防水パッキンシールの施工を標準作業としてお伝えしております。

まず、防水シールもを貼り付ける前にフレームの枠を綺麗にします。

元からついていた残りのシールやホコリなど残らずに清掃です。

iPhoneの機種によって防水シールも様々な大きさ種類があります。

画面の周りの色違いでも異なる防水シールになるんですね^^

通常の作業にプラスして作業しますので手間や技術面が必要になります。

 

簡単そうに見えますが慣れていないとシールがずれて画面が浮いたり、

隙間から水が入りやすくなったりします。

 

他店ではこの防水シールの作業はしているところがあまりないので、

当店の自信を持っておすすめできます^^

 

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