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動作が遅いのは低電力モードにしているからかも😣低電力モードのメリット・デメリットを解説❗

 

 

こんにちは♬

スマートクールカインズ彦根店です❗

 

 

当店は本日も元気に営業しております🎶

iPhone・Switchの即日修理、Android・iPod・iPadの修理受付を承っております(^^)

 

 

10時〜19時半(修理最終受付18時半)まで営業しておりますので

気になる点はお気軽に当店までお問い合わせくださいませ♡

 

 

突然ですが皆様はiPhoneの低電力モードというのは

ご存知でしょうか❓

 

 

iPhoneのバッテリー残量が20%以下になると

画面に表示されるものです。

 

 

表示された際に低電力モードをクリックすると

簡単に低電力モードに設定することができますが

もちろん手動で設定することもできます◎

 

 

 

まず低電力モードとは❓

 

iPhoneの消費電力を抑えて

バッテリーの持ちを良くするものです。

 

通常の1.5倍〜2倍バッテリーの持ちがよくなったという

お客様もおられますので、かなりiPhoneを

使われる方はぜひ知っていただきたいものです♬

 

 

ですがもちろんでデメリットもあります。

 

バッテリーの持ちを良くするための

低電力モードですので

一部の機能が制限されてしまいます・・・。

 

 

主な制限

・CPUの速度が40%以下に低下

・メールの自動受信

・iPhone12以降の5G使用不可

・Appのバックグラウンド更新

・自動ロックのデフォルトが30秒へ

・「Hey Siri」がオフ

・iCloudの写真が一時停止 などなど…

 

 

私自身も低電力モードを試してみたところ

気になったのはやはり動作でした。

 

 

低電力モードにすると少し

カクカクしたような感じになり

LINE等の文字うちがしにくく感じました。

 

 

ですが長時間充電できない状態での使用や

機能よりもとりあえず充電を長持ちさせたい!という方には

低電力モードおすすめです✨

 

 

低電力モードの設定方法

 

 

手動設定の場合

「設定」→「バッテリー」で低電力モードがありますので

そこで設定することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

また低電力モードをよく使用される場合は

コントロールセンサーのカスタマイズで

簡単に低電力モードにできるよう、設定することもできます◎

 

 

最後に 低電力モードのメリットとデメリット

 

やはり低電力モードの最大のメリットは

バッテリーの持ちが良くなることです。

 

制限をすることでiPhoneの消費電力を抑えますが

もちろんLINE等のSNS系の通知は来ますし

バッテリーの持ちを考えられる方にはオススメできます❗

 

 

デメリットとしてはメール等制限されることですが

そこまで使用に影響が出るものではありませんので

気にせずお使いいただけると思います♬

 

 

外出先でのバッテリー消費や

充電の持ちを良くするため、低電力モードを活用していきましょう^^

 

 

 

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