当店ではアイフォンのバッテリー交換修理を承っておりますが、
使い方を間違ってしまうと以前より電池持ちが悪い…なんてことにも。。。
今回はバッテリーの性能を最大限に発揮させる方法をご紹介したいと思います。
みなさんはバッテリーが何%くらいになったら充電していますか?
電源が切れるまで使っている人や50%くらいになったら充電する人
はたまたカーナビにつないでずっと充電状態の人など
いろんな使い方をしておられる方がいるかと思います。
普段はそのように使っていても
大きな問題はありません。
ところが…
電池を交換した後に普段通りの使い方をしてしまうと
交換前よりも充電の持ちが悪くなってしまう事があります。
そうならない為にバッテリー交換後の使い方を
修理をされたお客様にはお伝えしています。
今回は特別のご紹介しますね!
バッテリー交換をしたら、まず100%まで充電します。
その後に電源が落ちるまで使い切ります。
そしてもう一度フル充電したら普段通り使って頂いて大丈夫です。
100% → 0% → 100% → 普段通り ですよ~
なぜこんな面倒なことをしないといけないのかというと
アイフォン本体が前繋がっていたバッテリーの状態を覚えているからなんです。
前の電池が50%の性能になっていたとして
新しいものをつけたら訳が分からなくなってしまって
前の電池だと認識してしまう時があります。
先ほどの動作を行うと前のバッテリーの情報がリセットされ
新しいバッテリーの情報に書き換えられます。
こうして交換後の電池の性能を最大限発揮させられるんです!
できるだけ充電を長持ちさせたい!
彦根市のiPhone修理専門店 スマートクール彦根店では
電池の持ちが悪くなったiPhoneのバッテリーを新品に交換することができます!
☎0749-47-5586 または 予約サイト にてご予約も承っております。
ご予約いただいた時点でパーツの在庫も確保いたしますので
在庫切れで修理できない心配もありません!
また、スムーズな修理受付が可能ですので
ぜひご連絡いただいてからご来店ください!