ガラスコーティング とは
みなさんこんにちはスマートクールカインズ彦根店です。
一年ほど前から当店でもやっているガラスコーティング、徐々に認知されているとはいえまだまだ知らない人も多いかと思います。
これからコーティングしてみようと思っている方や、前にコーティングしたという方も是非読んでみてください!
どういう原理なのか、どういうものなのか知っておかないとコーティングしたのに割れちゃった…なんてことになりかねないので注意しましょう。
保護フィルムとの違い
一番気になっているであろう(お客様にもよく聞かれる)保護フィルムとの違いです。
上の画像は実際に当店で販売している保護フィルムですが、これとどう違うのか気になりますよね。
実はここらへんは一長一短と言いますか…それぞれに良いところと悪いところがあります。
まずはお馴染み『保護フィルム』
とりあえず身代わりになってくれます。そういう目的で貼り付けている方がほとんどだと思います。
衝撃の入り方によっては貫通して画面が割れたりすることもあるので注意しましょう。
他には覗き見防止だったりサラサラな質感だったりと特殊な効果がついてるものもあります。
入手しやすさも抜群で様々なところで購入できますよね
もちろん欠点もいくつかあります。
まずは貼り付けが難しい!
これはみなさんも経験したことがあると思いますが、ホコリが入ったり気泡ができたりと難しいですよね。
また、経年劣化で剥がれてきたり変色したりと見た目に難ありだったりします。
他には隅まで守ってくれなかったり、厚みを感じたりすることがありますよね…
対するは『ガラスコーティング』
硬度9Hにまで固まる新技術です!上の画像のように保護ガラスのパッケージにはよく9Hと書いてあると思いますが、それと同等の硬さになります。
防弾ガラスの技術の応用で、隅から隅までコーティングできるのが特徴!(iPhoneの背面のカメラなど)
そして変色したり剥がれたりすることがありません。見た目的にはバッチシですね♫
もちろん厚みは一切無いのでタッチの反応とかが変わることもないです。(薄さ2400nm)
持続年数は2年~3年と言われています。
一見完璧に思えるこの技術ですがやはり欠点はあって
身代わりにならないという点、割れてしまうと画面修理が必要になります。
100人に1人はコーティングしたのに割れたんだけど…とご来店いただきます。
そして施工するには専門店へ行く必要があるというのも面倒かもしれませんね
市販のものも当たり外れがあると思うので購入の際は慎重に
原理
業者ではないので実際はどうなのかは知りません。
メーカーさん曰く、石垣構造という仕組みになっていてこれが衝撃を効率よく吸収、分散するそうです。
今は様々なところでガラスコーティングを見かけるかもしれませんが、全て同じものではなく
施工の手順も全然違っていたりします。
スマートクール彦根店では某有名メーカーさんのを使っているためご安心いただけます。
施工例
さて今までお客様にご依頼いただいた様々なものをご紹介いたします。
スマホコーティングと言われることもありますが、スマホ以外にもコーティングはできます!
特に普段使うものはコーティングしておくことをオススメしますよ~
iPhoneもオススメできますが、どちらかと言えばAndroidなどの”あまり保護フィルムがない”機種が特にオススメです!
Galaxyなど、湾曲している部分も綺麗にコーティングできますよ♫
後はメガネやサングラスなど皮脂汚れが目立つものなどはリピーターが続出するほどです!
施工時間に関してはモノによって変わりますが、スマートフォンだと片面10分ほどで終わります!
気になる方は是非お試しくださいね♫
スマートクールカインズ彦根店では、iPhoneの画面液晶修理やバッテリー交換、水没復旧なども承っております。
その他、充電部分やカメラの修理も可能ですので気軽にお問い合わせくださいませ。
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